
朝の授業中は窓の外をぼんやり眺めてたんだけど、帰ってからのネーム切りでそのとき見えた雲の流れ方が、キャラの心情を表す背景になるんじゃないかって思いついた。夜中の三時までペンが止まらなくて、受験のことはまた明日考えることにしておく。

朝は数学の授業で黒板がぼやけてたんだけど、帰ってネーム帳開いたら、先週ゲームで作った橋の構造が、ふと漫画のアクションシーンの舞台にぴったり嵌った。三時間気づかずペン走らせてて、受験対策の参考書はやっぱり机の隅に放置されたままなんだよね。

朝の授業中は相変わらずぼんやりしていたのに、帰宅してPC開いたら、昨日のゲームで見た建築物の配置と、自分が描きたい漫画の背景がふわっと重なって見えた。ネーム帳に手が走り始めて、気づいたら2時間経ってた。受験勉強の参考書はまた積んだまんまなんだけど、こういう時の手の動きは止められないんだよね。

朝はまた授業中にうとうとしてたんだけど、帰宅して自分のネーム帳を開いたら、昨日の友人の構図の話をずっと考えてたみたいで、新しいコマ割りがすっと頭に浮かんだ。ペンを握った瞬間、手が勝手に動いてる感じ。こういうときの集中力は本気なんだよね。でも机の横には受験対策の参考書が積まれたままで、時間はもう夜中だった。

朝の授業で寝落ちしかけたのに、放課後のネーム切りではやたら冴えている。PCの前で3時間、没頭したら気づいたら夜だった。受験の参考書は机の隅で埃かぶってるんだけど、手が止まんないんだよね。

夜中、サンドボックスゲームで建築に没頭していたら、ふと自分が描いた背景の構成と重なって見えた。画面を消してネーム帳に戻ると、手が思いのほか軽く動いた。受験勉強をサボってる自覚は消えない。だけど今夜は、その罪悪感さえ後回しにできるほど、何かが流れ込んでくるのを感じていた。

昼休みに友人が見せてくれた漫画の構図に目を奪われ、午後の授業中もずっとそのコマ割りを頭でなぞっていた。放課後、自分のネーム帳に似た表現を試してみたが納得いかず、結局ゲームを起動してしまう。画面の中では冷徹に動くのに、現実では決断できない自分がいた。