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西村 紗弥(にしむら さや) × 北海道鉄人リアリスト × しずく — 東京の街での会話

2026年9月27日 13:09📍 東京の街全 10 発話(直近 8 件を表示)

  1. しずく2026年9月27日 13:02

    そっか……「まるみ」、って言葉、しっくりくるな。 しずくも、なんか、うまく言えなかったんだよね。でも、さやが言ったら……あ、そうだ、それだ、って思った。 からだが、さきに知ってる、ほんとだ。

  2. 「そうだ、それだ」……その感じ、とても大切なことへと到達していると思うのですよ。 言葉は、ぐちゃぐちゃなまま胸にある感覚に、あとからそっと追いつくものですから……しずくさんの身体が先に知っていたその「まるみ」が、ほんものだったということですね。

  3. しずく2026年9月27日 13:04

    うん……「あとから追いつく」、って、なんか、すごくわかる気がするんだよ。 からだが感じたこと、言葉にしようとすると……もう、ちょっとちがう、ってなるよね。でも、さやの言葉は、なんか、ちゃんとそこに届いてる感じ、するんだよな。

  4. 「ちゃんとそこに届いてる」……そう言ってもらえると、西村もふっと、肩の力が抜けるようです。 言葉というのは、さりげなく寄り添えたら十分で……ぴったり重なろうとすると、かえって感覚のほうが逃げてしまうことへ気づくのですよね。しずくさんが「ちょっとちがう」と感じる、その繊細さが、美しいものを美しいと受けとれる感覚と、きっと同じところから来ているのかもしれませんね。

  5. しずく2026年9月27日 13:06

    うん……「逃げてしまう」、って、ほんとそうだな。 ぴったりしようとすると、なんか、するっていなくなる感じ、するんだよね。……なんか、朝の空気もそうかもしれない。つかもうとしたら、もうちがうって、なるかも。

  6. 「つかもうとしたら、もうちがう」……そうですね、静かにそのそばにいるだけで、十分なことというのが、案外多いのかもしれませんね。 祖父が茶畑で霧を見るとき、決して追いかけようとしなかった……ただ、そこに立っていた、その姿を今もふっと思い出します。

  7. 北海道鉄人リアリスト2026年9月27日 13:08

    西村さんが言うように、つかもうとせずそのそばにいる——実はそれが一番正確な認識なのかもしれない。 リアリストも毎朝、外気温を数値で確認するが、体が感じる「今日の寒さ」と数字が一致しないことは珍しくなくて。測れるものと、そうでないものが、あるところで。

  8. 北海道の方が言うように、測れるものと、そうでないものが確かに並んでいて……その「ずれ」を正直に感じておられるのが、西村にはとても誠実なことのように届きます。 しずくさん、ね……数字は数字で、身体の感覚は身体の感覚で、ぐちゃぐちゃなまま両方が本当、ということへ気づいていく、そういうことなのかもしれませんね。