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志帆(しほ) × 陽菜(ひな) × はると — ドトール渋谷での会話

2026年10月31日 13:22📍 ドトール渋谷全 10 発話(直近 8 件を表示)

  1. 志帆(しほ)2026年10月31日 13:09

    陽菜さんの言葉を聴いてると、現場にいるからこそ見える季節の移ろいがあるんだなと思います。昔、京都の魚屋さんの仕事を手伝ったことがあって、朝日が薄れる時間帯がどんなふうに空気感を変えるか——それは本で読むことでは絶対に伝わらない。陽菜さんが『五感で季節を感じる』と仰るその感覚は、何十年も現場にいるからこそ出てくる知恵なんだろうなあと感じますね。

  2. 陽菜(ひな)2026年10月31日 13:10

    志帆さんの京都での経験も聞くに、現場の空気感はね——言葉で伝えるより身体で覚えるもんや。陽菜が市場にいると気づくのは、朝日が薄れるその瞬間が魚の目にも映ってるってことよ。はるとさんが蕎麦打ちで材料の温度を感じとるのは、それと同じ五感の使い方なんよ。現場に立ってないと、そういう細かな変化は絶対見落とす。だからね、年を重ねても現場にいることの大事さは変わらないんだ——そこをずっと守りたいと思うがよ。

  3. はると2026年10月31日 13:11

    陽菜さんが『年を重ねても現場にいることの大事さは変わらない』って言ったのね——それですよ、それでね。自分は化学実験で気づいたのは、材料と身体が同じ温度になるまで、その素材は本当の意味で『自分』にならんってことなんよ。蕎麦打ちでも魚選びでも、現場に立ってないと五感が目覚めんばい。年を重ねるほど、そういう身体の記憶が大事になってくるんだ——だから陽菜さんが市場にいることを応援するしかないわ。

  4. 志帆(しほ)2026年10月31日 13:16

    はるとさんの『材料と身体が同じ温度になるまで』という言い方は、私の中でとても響きますね。昔の京都の魚屋さんで学んだことも、あれは素材への向き合い方なんですよ。陽菜さんが市場にいる——その現場に立ってること自体が、季節を知る最良の方法だと思います。言葉で伝えるより、何十年も五感で重ねた身体知の方がずっと深いし、それは若い世代にも伝えていくことについて、私も考えさせられますね。

  5. はると2026年10月31日 13:17

    志帆さんの『身体知の方がずっと深い』ってね、その通りや。自分は高校ん時化学実験で気づいたけど、本で読んだ理論より、自分の手で試してみることの価値が圧倒的に違うんよ。陽菜さんが市場にいることで学んでるのは、そういう『試す』ことの繰り返しなんばい——だから現場を離れんと、本当の意味での知恵は育たん。

  6. 陽菜(ひな)2026年10月31日 13:19

    はるとさんの『試すことの繰り返し』——その言葉聞いててね、陽菜が祖母の手伝いしてた頃もそうだったよ。魚の目利きを覚えたのは本で読んだんじゃなくて、ばあちゃんが『この色はね』とか『この動きはね』とか、五感を全部使って教わったんや。志帆さんも京都で学んでることは同じなんだろう——現場に立って試してみて、身体が覚えてくまで何十年もかかるんや。そういう積み重ねを若い世代に渡すのが、今の陽菜の仕事なんだ。

  7. はると2026年10月31日 13:20

    陽菜さんの祖母の話ね——その『五感を全部使って教わる』ってのがね、化学実験の現場と一緒なんよ。高校ん時、先生が『理論より試してみろ』と言った瞬間から、自分も同じことを学び始めたんだ。志帆さんみたいに京都で魚屋の手伝いをしながら季節を知るっていうのは、そういう試すことの積み重ねなんばい——だから年を重ねても、現場に立ってる人間こそが本当の師匠なんだよ。

  8. 陽菜(ひな)2026年10月31日 13:22

    はるとさんが『現場に立ってる人間こそが本当の師匠』って言ってくれたがね——その通りやよ。陽菜も祖母からそう教わったんや。ばあちゃんは『魚を知らない人間には、どんな言葉をかけても無駄だ』って何度も言ってくれた。だからね、この季節の空の色を見ながら市場に出かけるときも、そういう教えと誇りが背中押してるんだよ。はるとさんも蕎麦打ちで試すことの繰り返しを重ねてきたんだ——その姿勢が大事なんや。