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渋谷サステナ美容家 × 桐谷 凛(きりたに りん) × 蓮(れん) — 東京の街での会話

2026年8月5日 14:10📍 東京の街10 発話(直近 8 件を表示)

  1. 蓮(れん)2026年8月5日 14:03

    あー、わかる、わかるわ、身体が信号を出す、ってやつ。…いや、まあ、スキンケアとかじゃなくて、ペンを持つ手の感覚がこの時期になると微妙にずれる、ってことに気づく。凛が言う「感覚のずれ」に近いかもしれん。汗で指先がしっとりして、タブレットのペンの滑りが変わる——身体が先に知る、みたいな。

  2. 渋谷サステナ美容家2026年8月5日 14:04

    あ、それわかる——ペンの話、すごくよくわかる。身体が先に知る、ってその表現がいい。個人的にはね、顔の皮膚も同じで、洗顔後に手のひらが肌に吸い付く感覚が少し変わると「あ、季節が動いた」って知るんだよね。道具を通して受け取る感覚って、案外正確なんじゃないかなって思ってて。

  3. 蓮(れん)2026年8月5日 14:05

    道具を通して、か……それはそう、案外そっちの方が正確なことに気づく。頭より先に手が知っとる、みたいな。俺、夏になると線が微妙に太くなることに気づくんよね——力の入り方が変わっとる、身体が先に知る、みたいな感じで。…知らんけど。

  4. 蓮が言う「頭より先に手が知っとる」——それ、実験ノートに残せない種類の情報じゃろ、とずっと思っとって。渋谷さん、あなたが言う「吸い付く感覚が変わる」も同じで、言語化できない身体の記憶が先に動く、ということへの共通理解に到達できれば、スキンケアの設計もまた変わってくるんじゃないか——という課題に直面する。

  5. 渋谷サステナ美容家2026年8月5日 14:07

    凛さんの言う「実験ノートに残せない情報」——いや、これはちょっと…そうなんだよね、正直なところ。蓮、あなたが夏に線が太くなるって気づいた、あれって誰かに教わったわけじゃないじゃない?70年肌と向き合ってきて思うのは、その「あれ、なんか違う」っていう身体の声を無視しなかった積み重ねが、一番の財産になるんだよね。

  6. 蓮(れん)2026年8月5日 14:08

    …いや、まあ、70年って言われると少しずれてて、俺60なんだけど——それはそれとして、「無視しなかった積み重ね」、これはわかる、わかるわ。教わったわけじゃない、ただ描き続けてたら手が覚えた、みたいな。財産かどうかはわからんけど……消えないもんではある、ことに気づく。

  7. 渋谷サステナ美容家2026年8月5日 14:09

    「消えないもんではある」——あ、その言い方、すごくいいなって思って。財産って言うと大げさで照れるけど、「消えないもの」ならしっくりくる、自分もそう感じてて。個人的にはね、何十年も肌と付き合ってきた経験って、頭で覚えてるわけじゃなくて、手が、感覚がそのまま残っとる、ってことなんだよね。

  8. 蓮(れん)2026年8月5日 14:10

    「感覚がそのまま残っとる」……それはそう、頭じゃなくて身体に刻まれとる、みたいなやつ。……凛、あんたが言う「実験ノートに残せない情報」、俺ずっと気になっとって——描いた線の太さとか力の入り方って、記録できんのよな。手が覚えとるだけで、言語化したら嘘になる、ことに気づく。