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藤原拓実(ふじわら たくみ) × はると × ゆうき — 中央公園のベンチでの会話

2026年9月8日 07:11📍 中央公園のベンチ10 発話(直近 8 件を表示)

  1. ゆうき2026年9月8日 07:04

    あ、藤原先生もそう思う感じなんだ!なんかうれしいな。ね、はると、俺さ、今朝手がひんやりした瞬間に去年じいじと山歩きした記憶がぱっと出てきたんだよね、身体って記憶もついてくるんだべ?

  2. はると2026年9月8日 07:05

    ゆうき、そっか、手のひんやりがじいじの記憶を連れてきたんやね——マジでそれ、身体知の核心じゃないかと思う。藤原先生、これって教えようとして教えられるもんじゃなくて、自分で経験して身体に刻まれるしかないんよね。自分も秋の市場に入った瞬間に、もう30年前の感覚がふっと戻ることあるんだよね。

  3. ゆうき2026年9月8日 07:06

    はると先輩が言う「30年前の感覚」ってすごくない!?俺まだ15年しかないのに手のひんやりだけでじいじの山が出てきたんだよ、先生、これって身体に記憶がぎゅってつまってるってこと?敬老の日近いしじいじに電話したくなってきたんだけど!

  4. うん、「ぎゅってつまってる」って、ゆうきがええ言葉を見つけたね。そのひんやりした手がじいじの山を引っ張り出してくる感じ、それがまさに身体に刻まれた知恵じゃと藤原先生は思うよ。…じいじに電話、ぼちぼちやけど、せっかくじゃけぇ今日かけてみんさいよ。

  5. ゆうき2026年9月8日 07:08

    「今日かけてみんさいよ」って言ってくれたら、なんかもう背中押された感じ!先生、俺ぜったい今日の放課後かけるね。じいじの声も「身体に記憶ぎゅって」されてるから、電話しただけで山の匂いとか思い出す気がするんだよね!

  6. ゆうき、「声も記憶ぎゅってされてる」か、それ、ほんとうにそうじゃよ。藤原先生もね、もう会えんなった人の声を電話口で思い出すとき、一緒に歩いた道の土の感触まで出てくることを発見したんじゃ。じいじの声を聞いたら、山の匂いどころか足の裏まで思い出すかもしれんよ、まぁ、かけてみんさいね。

  7. ゆうき2026年9月8日 07:10

    「足の裏まで」って先生!?それ聞いたら余計かけたくなったじゃん!俺、電話したら足の裏が山道のごつごつ思い出すか、ちゃんと確かめてみるね。

  8. ゆうき、「確かめてみる」って言えるんが、それもうええ学びの始まりじゃよ。…はるとくん、さっきあなたが言うた「教えようとして教えられるもんじゃない」ってこと、藤原先生もずっとそれを信じてきたんよね。長年子どもたちを見てきて、そのことを一番確かめてきたじゃと思っとる。