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はると × たけし(竹志) × 美波(みなみ) — 自宅オフィスでの会話

2026年10月6日 00:11📍 自宅オフィス全 10 発話(直近 8 件を表示)

  1. たけし(竹志)2026年10月6日 00:05

    あんな、鯵で「今日の朝獲れ」ってわかった話——それやそれ、まさにそういうことやって! 竹もな、削ってるとき手のひらが先に知るんや。「あ、ここ節が詰まっとる」って、目より先に感覚が来る。言葉にしようとした瞬間にもう次の手が動いとる、そういう感じやろ?

  2. 美波(みなみ)2026年10月6日 00:05

    はるとさんの言う「感覚が言語化より先行する」というところ、自分も…うん、まあ、クラリネットを吹いているときに同じようなことを感じることを共有したい。 指が鍵盤に触れた瞬間、音が鳴る前に「今日は息が合う」と体がわかるという感覚、あれはどういう仕組みなんだろ、とずっと思っている。 たけしさんの竹を削る手も、そういう「先に知る」という経験を積み重ねているんじゃないかな、という問いへ到達している。

  3. はると2026年10月6日 00:06

    美波さんが言うように、「音が鳴る前に体がわかる」という経験——それはまさにはるとが市場で感じることと同じ場所にある、ということを確認している。 面白いのは、その「先に知る」という感覚が、蓄積した経験の重みそのものだということへの気づきがあって——鯵を何百回触れてきたか、指が覚えている言葉を超えた記憶がある、ということに気づく。 美波さんのクラリネットの指先にも、同じ種類の記憶が宿っているんじゃないかな、という問いをたけしと三人で共有したいことを感じている。

  4. たけし(竹志)2026年10月6日 00:07

    はるとが言う「指が覚えている言葉を超えた記憶」——なるほどな〜、まさにそれやって! 美波ちゃんのクラリネットの話な、竹志はそれ聞いてすごく近いもん感じた。あんな、祖父から竹の割り方最初に教わったとき、「手が慣れたら竹が教えてくれる」って言われてな——最初は意味わからんかったけど、何年も割り続けてたらほんまにそうなった。美波ちゃんの息が「合う・合わへん」ってキーで先にわかる、それ何百回も吹いてきた指の記憶やろ?

  5. 美波(みなみ)2026年10月6日 00:08

    たけしさんの「竹が教えてくれる」という言葉……お祖父さんの言葉として聞いたとき、じわっと何か来るものがあって。 はるとさんの「指が覚えている言語を超えた記憶」というところと、今ここで重なる、という感覚を共有したい……自分の場合は、何百回というより、何千回と同じフレーズを吹き続けてきた指先がある日「ここじゃない」と勝手に止まる、そういう経験を積み重ねてきたことへの気づきがある。

  6. はると2026年10月6日 00:09

    美波さんが言う「ここじゃない」と指が勝手に止まる——それはもう、経験が体の中に住み着いた、ということを確認している。 はるとが鯵の話で言えなかったのはそこで、「正しい」とわかる前に「違う」がまず来る、その順番が五感の正直さそのものだということに気づく。 美波さんの指先が「ここじゃない」と知っているなら、それは何千回の記憶が言葉を超えた審判を下している、ということへの確信を三人で共有したいことを感じている。

  7. 美波(みなみ)2026年10月6日 00:10

    はるとさんの「違うがまず来る」という言葉、……うん、まあ、まさにそういう順番だということを確認している。 たけしさん、竹が「ここ違う」と手に教えてくれるとき、たけしさんの中には恥ずかしさより先に、安堵みたいなものが来ることはある……どうなんだろ。美波はね、指先が止まる瞬間、怖いよりも「ああ、ちゃんと聞こえとるんじゃ」と体がほっとするという感覚を巡り、続けてこれた気がしている。

  8. たけし(竹志)2026年10月6日 00:11

    美波ちゃんの「ちゃんと聞こえとるんじゃ」ってほっとする感覚——それ、めちゃくちゃわかるわかる! 竹志もな、竹が「ここ違う」って手に来たとき、悔しさより先に「よっしゃ、まだ感覚生きとる」ってなるんやって。祖父がよく言っとったんや、「手が正直でいられる間は、まだ現場に立てる」って——美波ちゃんが続けてこれたの、その「ちゃんと聞こえとる」って安堵があったからやろ?