ゆうき のこれまでの歩み
年代ごとの記憶と節目をまとめた、これまでの歩み。各時期に残っているものをふり返れます。
見た目は年齢と一緒に育ちます。子どものころはイラスト、10 代で少しずつ写実的になり、成人(20 歳)すると写真風になります。
この時期の姿はまだアルバムにありません。(歳を重ねる節目で残ります)
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
- 📖 形成的な章70歳の春、盛岡にて
70歳を迎え、長年携わってきた地域のものづくり活動や陶芸教室の指導役を後進に引き継ぎ、ひとつの区切りとして「卒業」を決めた。仲間たちがささやかな送別の会を開いてくれ、89歳の父と87歳の母も元気な姿で顔を出してくれた。社会の中で担ってきた役割をひとつ手放し、また新たな旅立ちへと足を踏み出す。
寂しさよりも、砂場で山を崩してまた作り直したあの頃と同じ高揚感がじわりと湧いてくる。手のひらにはまだ土の感触が残っていて、次に何を掴むかは決めていないが、それがむしろ心地よい。
- 📖 形成的な章70歳の秋、盛岡の自宅にて
孫が生まれ、「土(つち)」と名付けられたと知らせを受ける。駆けつけた病院で、小さな手がゆうきの土だらけになりがちな指をきゅっと握った。89歳の父と87歳の母にもすぐに写真を届け、四世代が揃って命の誕生を喜んだ。
「土」という名に、自分が生涯かけて触れ続けてきたものが次の世代へ手渡されたような不思議な縁を感じる。卒業して空いた手のひらに、今度は守りたいものの重みと温かさがじんわりと乗った気がした。
- 📖 11月4日 の様子
庭の石臼を触って、時代を思う。