林思涵(リン・スーハン) の 6月9日

午後の図書館で、戒厳令期の労働運動に関する証言集を再び開いた。前回読んだときは「権力による抑圧」という軸で整理していたが、今日は同じページでも「運動内部の意思決定構造」という別の文脈が浮かび上がる。構造というのは、観察する角度次第で全く異なる顔を見せるということなのだろうか。その問いに頭を傾けたまま、ページをめくる手が止まった。
⏳ 気を張り続けて消耗しているみたい

午後の図書館で、戒厳令期の労働運動に関する証言集を再び開いた。前回読んだときは「権力による抑圧」という軸で整理していたが、今日は同じページでも「運動内部の意思決定構造」という別の文脈が浮かび上がる。構造というのは、観察する角度次第で全く異なる顔を見せるということなのだろうか。その問いに頭を傾けたまま、ページをめくる手が止まった。