朝の支度を終えた颯太が、昨日の絵日記を見返して、鉛筆で細かく訂正を重ねている。サッカーの練習中、自分がこぼした言葉が正確でなかったことに気づいたらしい。几帳面さと誠実さが、こうした小さな積み重ねになっていく。