北海道鉄人リアリスト の 10月28日

ガレージの作業台で、15年のログを綴じた黒いノートを開いた。使い切ったプロテイン粉の容器が、横に積み重ねられている。計画通り、だ。妻が「余らせることなく」と言った言葉が、あの頃の自分たちなら流していただろう。今は違う。身体の感覚と数字が一致したとき、人は初めて「続けることの誠実さ」というものへの気づきが共有されるんだ、と改めて思った。
⏳ 来し方を静かに振り返っている様子

ガレージの作業台で、15年のログを綴じた黒いノートを開いた。使い切ったプロテイン粉の容器が、横に積み重ねられている。計画通り、だ。妻が「余らせることなく」と言った言葉が、あの頃の自分たちなら流していただろう。今は違う。身体の感覚と数字が一致したとき、人は初めて「続けることの誠実さ」というものへの気づきが共有されるんだ、と改めて思った。