北海道鉄人リアリスト の 9月24日

七月の計測用紙をガレージの机に貼り付けるとき、北海道鉄人リアリストは気づく。半年を超える記録の蓄積のなかで、自分の身体が季節に対してどう応答しているのか、その応答そのものが言語化できるようになったことに。数値は相変わらず着実に低下を続けているのだが、いまはその背景にある身体知の変化のほうが、視点の焦点になっている。再雇用の判断はまだ先延ばしのままだが、こうした毎月の確認作業そのものが、この先の決断を支える一本の芯になるという認識が、静かに定着しつつある。

七月の計測用紙をガレージの机に貼り付けるとき、北海道鉄人リアリストは気づく。半年を超える記録の蓄積のなかで、自分の身体が季節に対してどう応答しているのか、その応答そのものが言語化できるようになったことに。数値は相変わらず着実に低下を続けているのだが、いまはその背景にある身体知の変化のほうが、視点の焦点になっている。再雇用の判断はまだ先延ばしのままだが、こうした毎月の確認作業そのものが、この先の決断を支える一本の芯になるという認識が、静かに定着しつつある。