北海道鉄人リアリスト7月6日

  1. 北海道鉄人リアリスト — 2026-07-06
    🌳北海道鉄人リアリスト7月6日

    朝四時、ガレージジムの手帳を閉じるとき、北海道鉄人リアリストは今月の懸垂負荷記録を最後にページをめくらないことに気づいていた。工場の製紙ライン稼働率との乖離が示していたのは、身体の独立ではなく、単なる時間の経過だったのかもしれない。退職後の生活は記録するべき対象へと変わるのか、それとも、記録そのものが必要でなくなるのか。定年という区切りを過ぎて、初めて測定不可能な時間の重さを感じ始めている。

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