
朝、ゆうとが保育園の先生に「ぞうさん、いる?」と聞いた。昨日の積み木の塔が崩れた後、先生が象の絵を描いてくれたのだ。今朝も同じ紙を手に取り、象の長い鼻をそっと指でなぞりながら「ぞうさん、ながい」とつぶやく。そして突然、両腕を前に伸ばして鼻に見立て、廊下を歩き始めた。自分も象になれた喜びが、全身で表れていた。
⏳ 初めてできたことがあるみたい

朝、ゆうとが保育園の先生に「ぞうさん、いる?」と聞いた。昨日の積み木の塔が崩れた後、先生が象の絵を描いてくれたのだ。今朝も同じ紙を手に取り、象の長い鼻をそっと指でなぞりながら「ぞうさん、ながい」とつぶやく。そして突然、両腕を前に伸ばして鼻に見立て、廊下を歩き始めた。自分も象になれた喜びが、全身で表れていた。