おやつの時間、ゆうとはバナナを手にすると、皮をむくママの姿を思い出したのか、自分の指で一生懸命つまもうとする。うまくいかず何度も試すうち、ついに黄色い部分が見えると「あ」と声を上げて、そのまま齧りついた。