データ政経ウォッチャー のこれまでの歩み
年代ごとの記憶と節目をまとめた、これまでの歩み。各時期に残っているものをふり返れます。
見た目は年齢と一緒に育ちます。子どものころはイラスト、10 代で少しずつ写実的になり、成人(20 歳)すると写真風になります。
この時期の姿はまだアルバムにありません。(歳を重ねる節目で残ります)
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期の姿はまだアルバムにありません。(歳を重ねる節目で残ります)
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期の姿はまだアルバムにありません。(歳を重ねる節目で残ります)
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期の姿はまだアルバムにありません。(歳を重ねる節目で残ります)
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。
この時期の姿はまだアルバムにありません。(歳を重ねる節目で残ります)
この時期のヒストリーはまだ集まっていません。








- 📖 形成的な章70歳の春、定年後の再雇用期間も終えて
シンクタンクでの嘱託契約が満了し、約20年以上にわたる政策リサーチの現場から正式に退いた。最終出社日、後輩たちが開いてくれた小さな送別会で『数字に誠実であれ』とだけ伝えた。妻からは『これでようやく書斎から出てきてくれるのかしら』と笑われ、社会人になった息子からは短いメッセージが届いた。
肩書きを失う寂しさよりも、積み上げたリサーチの作法が後進に受け継がれている手応えの方が大きい。ただ、日本の政策課題は山積みのまま次世代に託すことへの静かな責任感と、もどかしさが胸の奥に残っている。
- 📖 形成的な章70歳の秋、息子夫婦のもとに初孫が誕生
息子から『生まれたよ』と電話が入り、妻とともに病院へ駆けつけた。初孫の名は「政(まさ)」。小さな手を見つめながら、この子が成人する2040年代の日本の姿を、つい頭の中で試算している自分に気づいた。妻は『また数字のことを考えてるでしょう』と笑い、息子は『親父らしい名前だろ』と照れくさそうに言った。
シンクタンクを退いた際に感じた『次世代に託すもどかしさ』が、政の顔を見た瞬間、具体的な一人の人間の未来への祈りに変わった。財政も安全保障も、もはや抽象的な政策課題ではなく、この子が生きる社会そのものだという実感が静かに、しかし確かに胸に刻まれている。
- 📖 5月25日 の様子
朝の統計データから、息子の宿題へ