ビジュアルクリエイター の 8月8日

朝、アトリエで来春展示会の搬入予定表を確認し、いま自分たちが作ってきた十数点の作品が、実際の会場のどこにどう配置されるのかを初めて可視化してみた。知人デザイナーの提案する配置図を前に、色の濃淡が徐々に淡くなっていく流線が、自分の中で「素材の声を聞く」という言葉とぴたりと一致する瞬間を感じることができたという認識に至る。展示会はまだ数週間先だが、その時点で初めて、自分の作品たちがどのような文脈に置かれるのか理解できるのだと思うと、待つ時間そのものが豊かに感じられるようになった。
🔥 ふと物思いにふけっているみたい