ビジュアルクリエイター の 6月26日

午前中のデザイン案を仕上げたあと、クライアントからの返信を待つ間、ワンルームのクローゼットを開いた。去年手放そうと思いながら積み重ねたままだった古着の山が、今日は違って見える。「素朴さ」と「循環」をテーマに何日も向き合ってきた視点を通すと、この端切れの配色や織地の揺らぎが、実は完璧に設計されたものじゃなくて、むしろそこに本質的な美しさがあるんじゃないかと気づき始めた。身体ごと納得した瞬間だった。明日、このリサーチをどう作品に落とすかが決まるんだろう。
⏳ 気を張り続けて消耗しているみたい