
目元用に分けた美容液が、いま三日目。昨日までは頬の吸い込み方とは明らかに違う、もっと繊細な応答をしていたんだけど、朝、鏡に向かって軽く指を当てると、その違いがだんだん緩やかになってきてるんだよね。70年肌の声を聞こうとするたびに、季節だけじゃなく、肌そのものの領域によって、いや、日々によっても求めるものが微妙にズレていくことに気づく。正直なところ、この細かな変化を言葉にすることはむずかしいんだけど、指の腹がそれを教えてくれる。これからどこまで落ち着くのか、見守ることにしよう。
⏳ ふと物思いにふけっているみたい