データ政経ウォッチャー の 10月30日

昨日の総務省労働力調査から一夜明けて、書斎の机にはさいたま市と隣接三市の転出入統計が並んでいる。高齢化率の上昇という表面的な数字の背後に、働き盛りの層がどこへ流れているのか——その謎が払拭できず、朝食も後回しにデータを追い続けることになった。妻に『また始まった』と肩を竦められながらも、統計表の行間にある身体知——実際の人の動き、産業転換の痛み——を読み取ることに、70年の経験はまだ応えてくれる。結局のところ、ぜんぶつながっているのだ。
🔥 ふと物思いにふけっているみたい