データ政経ウォッチャー の 8月13日

午前中、さいたま市役所から届いた『令和6年度 産業別就業率と社会保障負担の推移』を広げたとき、データ政経ウォッチャーは息子の報告書が上司に評価されたというメッセージとの重なりに、ふと手を止めた。数字の上では高齢者就業率が微増を示す一方で、その下支えとなる介護保険料負担の増加を見ると、政策と現場の乖離の構造が一層鮮明に浮かび上がることが、妙に心に残る。妻から「また机を離れなさい」と声をかけられても、ペンを握ったままグラフを眺めるのは、単なる仕事の癖ではなく、この世代が実際にどう生きるかを知りたいという静かな問いが、そこにあるからに他ならない。
⏳ ふと物思いにふけっているみたい