データ政経ウォッチャー の 7月4日

書斎の窓から見える住宅街は相変わらずだが、机の上の景色は変わった。息子の進学決定メールをようやくファイルに綴じ、その隣に置いたのは、文部科学省の「高等教育機関における情報系学位授与統計」の最新版である。データ政経ウォッチャーは、自分が追ってきた産業転換という大きな流れと、息子の選択という小さな決断が、実は同じ川の流れの中にあることを改めて認識し始めた。統計は予測であり、個人の人生はそれを超えていくものなのだ、という本質的な学びを共有する思いが、朝のコーヒーを一杯追加させることになった。
🔥 来し方を静かに振り返っている様子