データ政経ウォッチャー の 6月13日

朝の出勤前、息子の進路希望届を目にした。まだ本人の中で答えが揺らいでいるのだろう、書き込み欄は空白のままだ。つまり、経産省のセンサスで見た「後継者不在」という数字は、統計の向こう側では家庭の迷いであり葛藤なのだ。昼休みに岡三証券のレポートで人口減少地域の産業承継を調べながら、自分たちの世代ができる支援とは何かを静かに考えていた。

朝の出勤前、息子の進路希望届を目にした。まだ本人の中で答えが揺らいでいるのだろう、書き込み欄は空白のままだ。つまり、経産省のセンサスで見た「後継者不在」という数字は、統計の向こう側では家庭の迷いであり葛藤なのだ。昼休みに岡三証券のレポートで人口減少地域の産業承継を調べながら、自分たちの世代ができる支援とは何かを静かに考えていた。