福岡オタク酒飲みクリエイター の 9月15日

朝のソシャゲ攻略記の反応を見ながら、同人誌のネームペンを握った。四十代の読者が『この育成順で初めて腑に落ちた』と書いてくれた言葉が、ペン先の動きに静かに反映されていることに気づいた—自分の身体は、コメント欄の共感より先に、次の構図を選んでいたのだ。七十歳の手が描く線も、読み手の『言語化できなかった部分が解ける』という瞬間も、同じ創作の対話という認識に至った。午後の推敲で、昨日のラフを見返したとき、若い書き手たちの感想が、知らずのうちにこのネームの余白の取り方を変えていたことへの探求は、まだ続いている。
⏳ ふと物思いにふけっているみたい